厳しかった背中もいつの間にか小さく感じてなぜか寂しい
口開く度うざったく感じてたあの小言すら今じゃ愛しい
「誰もあなたの努力を見てなくても私達はすぐ傍で見てる」
永久に胸の奥の所が その言葉 満ち溢れ瞳濡らす
悲しませたlie もう嘘はない こんなバカなsan 感謝、luvのsing
俺は俺なりに伝えるぜ絆 ただ長生きしろよ 後ろなんか見ずな

俺のじゃないのが申し訳ないけど良い詞だよね

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