胸に秘めた決意を支えてくれるMy Best Friend
僕は何も知らないで 傍にいるようでいなくて

孤独になった後で気付くなんて遅いよ
キオクの彼方へと君を手放した...

離れても僕らが希望(ヒカリ)をつれてくるから
君へ届けたい想い伝わるまで
独りのときさえ君のことだけ想ってた
もし世界の裏離れても途絶えない絆感じて...

時計の針戻して陽が差し込むあの部屋の中
唇からこぼれだす言葉この手で止めるまで

心は知ってた君が旅立つ日を
届かない場所へと僕は見送る...

忘れてもどこかに支えあった温もりある
何度も思い出 浮かびだす瞬間に
仄暗い果てには希望の鍵があるから
この絶望(ヤミ)を超えた先に希望(ヒカリ)あると信じて

想い出は孤独も痛みも景色も塗り替えてゆくよ...

離れても孤独に希望(ヒカリ)が手を差し伸べるから
君へ伝えたいこの想い届くまで
君に出会って僕は変われた気がする
もし壁に突き当たった時は僕らのこと思い出して...

絶望の中にも僕と君の絆がある
何度も困難にぶつかるそんな日も
希望(ヒカリ)を探しに新しい世界探しに
僕は前へと突き進む 君に希望(ヒカリ)あれと願っている

希望(ヒカリ)あると信じて

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